昔、どのご家庭でも 言われていた言葉があります。
「一番風呂は 家長に!」っていうこと。
お父さんがTOPのご家庭では お父さんが一番風呂に入り、
お祖父さんがいるご家庭では
お祖父さんが一番風呂に入ってたと思うんですよ。
これが当たり前でしたし、
何らおかしいとは思いませんでしたね。
理由というのも一番風呂は お湯がキレイな状態なので
一番キレイなお湯に入るって意味だから
当たってると思いましたしね。
しかし、どうやら
近年では この一番風呂っていうのは
体には実は良くないってことが分かってきました。
水の中の塩素は
いろいろなものと結びついて酸化作用を起こしたりするんだそう。
酸化すると 肌というのは老化しますよね。
怖い話ですと、一番風呂に入る人が
このお湯の中にある塩素の2/3の影響を受け
2番風呂に入る人が1/3の影響を受けるんだとか。
・・・っていうことは 3番目以降に入ったほうがいいのかしら?
またまた恐ろしいことに
15分の入浴とシャワーでは
1リットルの水道水を飲む事と等しい摂取量になるんだとか。
これだと 飲み水でいくらミネラルウォーターを飲んでいても
意味がないっていうこと。
そして、皮膚から吸収された化学物質は
口から入れた時のように 肝臓での通過効果を得ることがなく
口から入れた場合には 10日で90%排出されるのに対して
経皮吸収では 10%しか排出されないという報告もあります。
これは 少しでも塩素を除去したほうがいいのですが、
それが難しい場合には緩和するために
お風呂に 何か入れたほうがいいってことですね。
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